2012年8月17日金曜日

ビーチボーイズ大阪公演は36曲

ビーチボーイズ大阪公演は36曲


たった今、ビーチボーイズ大阪公演から帰ってきました。36曲でした。Do It Again で始まり、Fun Fun Fun でお終い。
今日は、もう遅いので明日の晩に整理したいと思います。明日は仕事です。
アル・ジャーディンとデビッド・マークスを一緒のステージで見ることができるなんて、思ってもいませんでしたが、現実でした。大変楽しいコンサートでしたが、最初から立ちっぱなしで疲れました。ゲストのアメリカも良かったね。彼等も聞かせてくれました。最後は、アメリカの2人もステージに立ちました。

明日の夜、仕事を終えて帰ってきてから、もう一度続きをと思います。

3 件のコメント:

  1. お久しぶりです。私も4列目で見ましたが、大阪はライブ・気温共に最高に暑かったですね!アメリカも良かったですが、永いBB5ファンとしては、33年ぶりで最後の公演でしょうから、ビーチボーイズだけのMC入りでゆとりある1,2部構成が見たかったのが正直なところです。ブライアン、足がかなり弱っているみたいで、気に掛かりました。それにしても、同年のマイクの元気さには脱帽、ジェフリーにはいつも有難うと言いたいですね。途中、デニスとカールの映像と生前の歌声に合わせた2曲には、さすがに胸にぐっと来て、知らず知らずに手を胸に当てていました。明日は名古屋に行きます。
    Brian of my mind

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  2. コメント、ありがとうございます。
    いや、やっぱり良かったですね。
    私も「ビーチボーイズだけのMC入りでゆとりある1,2部構成が見たかった」ですが、十分満足して帰ってきました。デビッド・マークスを見ることができて、このことにも満足でした。
    ブライアンが、カールやデニスの写真を眺めている姿を見て、感慨深いものがありました。
    50年もよく頑張ってきたものだと思います。また、私自身もよくファンを続けてこれたものだと思います。50周年を迎え、最近時々思うことがあります。いつまで続けようかな?と。でもやっぱり、続けていくのかな。

    ビーチボーイズのファンに知り合いができて良かったと思います。私は音楽の専門的なことは全くわかりませんが、これからも宜しくお願いします。

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  3. いつも拝見していますので、絶対にずっと続けて下さい!
    家族にも話したことは有りませんが、私がこの歳まで自称コアなファンを続けて来れたのは、多感な60年代の青春時代に、微かにに聴こえるFEN放送から流れるブライアンの創るビーチボーイズの楽曲を聴いて、オーバーで無く、つらいことを乗り切れたからなんです。
    私が勝手に感じるブライアン像は才能が有るのに口下手でシャイ、日本人の長男に多いタイプで、極めて日本人的で、通じるものがあると感じます(因みに私も才能は有りませんが長男です)。

    どうしてもブライアンの話が多くなってしまうのですが、マイクも1966年に初来日した時、サンケイホール最前列で見たのとほとんど変わらないショウシップに今回感動しましたし、ロンドンオリンピックには甥っ子ケビン・ラブが、バスケの米代表メンバーで出場して優勝したらしいので更に驚きですね。今回、出来れば往年のストライプシャツにコットンパンツで出て来てくれたらと思うのは私だけのわがままでしょうか?長くなりましたが、こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。

    既にご覧でしょうが、ツアーリハーサル
    http://www.youtube.com/watch?v=RljRp1JgaBQ&feature=related
    と、通販番組QVCでの最新アルバムの宣伝も兼ねた出演で9曲も楽しめました。
    http://www.youtube.com/watch?v=QJJaeva9r_g&feature=related

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The Beach Boys Do It Again - 50th Anniversary Edition