ビーチボーイズ 大阪公演 ポスター
ビーチボーイズやブライアン、アル・ジャーディンのコンサートへ行く時は、いつも家内と一緒ですが、いつも午後4時ごろには会場に到着して、時間を潰しています。会場の周りを偵察したり、コーヒーを飲んだり、食事をしたり、写真を撮影したり、メンバーの到着を待ち構えたりしています。
今回もメンバーの到着を裏の入場口で待っていました。しかし、彼等は、地下駐車場から入ったということでした。今回は外れてしまいました。後から考えるといつも居る常連がいませんでした。
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| ビーチボーイズの楽器でも積んできたのか？関係者車両を見つけました。 |
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| ポスターがありました。欲しい十もいましたが、グッズ売り場では販売されていませんでした。ポスターは注意して探しましたがこの一枚しか張り出されていなかったように思います。 |
１９日の名古屋見て来ました。おそらくは“最後の日本公演の最終日”なので満席かと思いきや、サイン入りパンフ目当てが朝から並んではいた様ですが、入りは悪く、スタンド席などはガラガラで、大阪の半分ぐらいじゃなかったでしょうか。かなり寂しい気がしましたが、今回は1列目でしたので、ライブは最高、マイクの申し訳なさそうでコミカルなしぐさには思わず笑ってしまい、メンバーの表情から演奏中の細かなやりとりまで、全てをこの眼に焼き付けることが出来ました。
返信削除特に日替わり8曲目は“You're So Good To Me”で、終始リードをとるブライアンの声が感動物、この1曲とアンコールのバーバラアンでは何とブライアンが立ち上がってギターを抱えてくれ、その姿を目の前で見れただけで最高に満足な名古屋ライブでした。
最後、全員でのお辞儀の前にブライアンが日本での締めくくりとして、メンバーに「Good job！ バッチリだったよ！ありがとう！」と言っている様なOKサインが印象的で、こちらは50年間もありがとう！日本に来てくれてありがとう！Thank you Brian! で幕を閉じました。
「10年後、ブライアンが80歳になっても元気で日本に来て欲しい！」と、心底願った最終日でした。
名古屋の入りが悪かったのは残念です。
返信削除ビーチボーイズはまた、日本に来てくれるでしょうか？今まで、ブライアンやマイクにサインをもらう夢を何度も見たことか。夢にまで出てくるビーチボーイズでした。
今回の来日で、又薄れかかっていた瞼の映像が、新鮮なものに生き返りました。しばらく余韻を楽しみながら次の目標を探します。ネットでビーチボーイズを追いかけていると、いつまでも身近なビーチボーイズです。そして、また何時か、ビーチボーイズ来日！というニュースが飛び込んでくるのを期待しています。今年中に新しいポップな新アルバムが出るかもしれないというニュースもありましたが、期待しています。もう、ベスト盤も何枚買い求めたか知りません。やっぱり、ブライアンの作る曲をビーチボーイズが歌うことに意味があり、惹かれます。ビーチボーイズは私の青春です。これからもずっとビーチボーイズを聴き続けます。Brian of mindさんも聞き続けてくださいね。