生駒山上遊園地
生駒山上遊園地へ孫家族の第二段目が帰省しましたので、一緒に遊びに行って来ました。
息子夫婦の帰省時は、体調がいまひとつよくありませんでしたので、留守番でした。
息子には悪いことをしたと思いますが、仕方ありませんでした。今度連れて行きます。
息子夫婦の帰省時は、体調がいまひとつよくありませんでしたので、留守番でした。
息子には悪いことをしたと思いますが、仕方ありませんでした。今度連れて行きます。
昔からある遊園地です。大阪には、阪急、阪神が子供向けの遊園地を経営していましたが、今はありません。南海の狭山遊園も閉園になっています。
山頂へは車で登りましたが、凄い渋滞でした。折角来たのだからと思い、孫たちにはかわいそうでしたが、我慢しました。そして、漸く車を停めて遊園地へ。
今も昔も変わらない遊園地です。ケーブルカーで登ってくることもできます。 生駒山頂は標高642メートル |
なにごとにも慎重な孫は、初めてのものには、用心にも用心をかさねて、 乗りたいのですが、なかなか乗りません。観察後に漸く乗りました。 |
満員の遊園地で、二つ目の乗り物には、パパと一緒に並びました。 |
僕は、まだ、わかりません。 |
自分から乗りたいと言った乗り物には、一人で乗りました。漸くエンジン全開です。 しかし、今日は、もうこれで終わりです。 |
駐車場まで、この乗り物で降りてきました。私達夫婦は、登りに乗りました。 下りは娘の家族が乗りました。 こどもを育てることは、大変です。しかし、子供を育てる楽しみもあります。 この孫たちの成長を大変楽しみにしています。 ゆったりとした気持ちで、孫たちに接してやりたいといつも思っています。 |
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