2014年12月23日火曜日

孫のクリスマス・ピアノ

孫のクリスマス・ピアノ
 
 
孫娘が弾くピアノ曲です。
クリスマスがやってきました。
 
 



 


 

2014年12月14日日曜日

孫娘のピアノ練習

孫娘のピアノ練習

2014.12.14 天空の城ラピュタ 君をのせて


 

2014,10,31 アマダプラム(Ama Dablam 6856m)


2014,10,31 アマダプラム(Ama Dablam 6856m)
 
この写真、よく撮れていると思いますが。
季節が秋で、被写体はネパールの山と河。ヨーロッパの景色とは違いを感じます。この写真、わたしがいいなと思う写真です。

 

2014年12月13日土曜日

金賞受賞ボルドー赤ワイン6本セットを購入

金賞受賞ボルドー赤ワイン6本セットを購入


今年の暮れも昨年と同様にワインを買いました。これは正月用です。 帰省する子供たちと一緒に飲むためのワインです。




 

2014年12月12日金曜日

忘年会


忘年会
 
 
昨晩はご近所と一緒忘年会でした。
ビールを飲んでそのあとは日本酒で。
ビールはアサヒ・スーパードライではありませんでした。日本酒はよくわからない銘柄でしたが、楽しくおかしく時間を過ごして解散しました。次は新年会を楽しみに待っています。

ご近所、ありがとう!





毎年、この時期になるとイルミネーションで盛り上がりますが、市民ホールのイルミネーションを初めて見ることができました。


 

大阪の孫たち


大阪の孫たち

2013年9月9日生まれの孫娘。
今日は、昼から顔を見に行ってきました。この前に会った時からまた、成長しています。いつも思うことですが、女の子はいいな。男の子もいいけれど、女の子は優しさを感じるね。







2010年6月21日生まれの孫
今日、この子から電話があって昼から顔を見に行ってきました。
絵を描くのが大好きなようです。クリスマスには、サンタクロースさんに自転車をお願いしたといっていました。


 

2014年12月11日木曜日

2014.12.11 ボランティア養成講座


2014.12.11 ボランティア養成講座


午前中はグルーブ別体験講座、午後からは鉢植えのバラの植え替え実習
お昼休憩時間にはグループリーダーへのインタビュー
年内は本日で終わりです。





 

2014年12月5日金曜日

11月7日 世界遺産「ボダナート見学」

11月7日 世界遺産「ボダナート見学」

 カトマンドゥの世界遺産見学の3日目は、タメルから少し離れたネパール最大のストゥーパ(仏塔)がある『ボダナート』Boudhanath。東の方向6㎞は離れているということなので、歩いて行くのには少し遠いし、少しだけ交通事情も分かってきたのでバスで行こうと考えました。
 ガイドブックによると4番のミニバスで約1時間、2番のマイクロバスか、テンプーで約40分とありました。地図でバス停を探していきましたが、はっきりとバス停を確認できません。人がたくさん道路わきで待っているところがバス停だろうと思ってバスを待ちましたが『2』という数字がネパール語なのでわかりません。
 そのうちアラビア数字の『2』が書かれたテンプーを見つけて、運転手にガイドブックの写真を見せて大きな声で「ボウタ」というと理解してくれて、行くということがわかり、テンプーに飛び乗りました。
 ガタガタ道を揺られ揺られて運転手が「ここだ」といってくれるまで乗っていました。時間はたっぷりとあるので乗り過ごしてもいいと思っていました。料金はガイドブックに書かれていた20ルピーを支払いました。ネパール人と一緒に乗ったテンプーは、いい思い出ですし、少しだけ自信になりました。ボダナートの所在地もカトマンドゥの郊外だと思っていたのですが、カトマンドゥってずいぶんと大きな町でした。ここも非常に賑やかな町の中だったのが予想外でした。
 帰りは、門の前から出ているマイクロバスに「タメル」と叫んで、飛び乗りました。もう、どこへでも行けそうという自信を持ちました。
 ネパール旅行の観光所巡りは、まず初めに『歩くこと』、そして2番目は『タクシー』に乗れるようになること、3番目は『バス』に乗れるようになること、4番目は、『テンプー』に乗れるようになることだと思いました。
 ツアー旅行では経験のできない、なかなか面白い旅ができます。海外旅行は旅行社が企画したツアーでなく、自分で行きたい所へ気の向くまま行く、これに限ります。






 

2014年12月4日木曜日

渚ゆう子 に会いました

渚 ゆう子 に会いました


2014.12.03 渚 ゆう子 と遭遇し、記念撮影しました。
昼食を食べるためにお店に入ると、家内が「見たことがある。ほくろがあって間違いない」と言います。しかし、名前がでてきません。私が食事が終わって、家内に『聞いてあげる』と言って『失礼ですが、京都慕情を歌われた』というと、それからとんとんと話が進んで、『写真を撮っていいですが?』。彼女がお店の外に出てくれて記念写真を撮影しました。彼女にはやっばりプロの歌手を感じました。ファンを大切にする、ファンあってのプロ。彼女のファンに対する気遣いはプロです。懐かしい人に会えました。歌手としてヒット曲を飛ばした歌手です。いい思い出になりました。
お店にはいっぱい色々な人のサインが書かれた色紙が店内に飾られていましたが、お店の従業員もお客さんも誰も気が付きませんでした。私もです。私の家内だけが気が付きました。いい人に出会えました。


 
 
 
 
 

2014年12月1日月曜日

Nikkawhisky Taketsuru 17 YEARS OLD


Nikkawhisky Taketsuru 17 YEARS OLD
 
 


ニッカウヰスキー竹鶴17年を買いました。いつもはもう一つランクが下ですが、ちょっと奮発しました。これはお正月用で、ご近所と一緒に飲むものではありません。



 
 
 

2014年11月26日水曜日

2014,11,06 世界遺産のパタン(Patan)へ

2014,11,06 世界遺産のパタン(Patan)へ

カトマンドゥの世界遺産巡りは歩いて行けるところから。そしてその2日目は、パタンへ行きました。パタンは、カトマンドゥの南に位置します。歩いて行こうと思えば行けるのですがやはり、距離があります。ガイド・ブックで調べるとタクシーで20~30分300ルピーほどとありましたので、タクシーに乗ってみようと思いました。
カトマンドゥの世界遺産巡りでは、イタリア旅行の時のように歩き回って疲れないようにしました。お昼ご飯は、タメルに戻って日本食を食べること。そして午後2時頃にはホテルに戻ってゆっくりする。午後4時ごろからまた市内散策に出て、夜のごはんを食べてホテルに戻ってくるということを心がけました。
パタンへはタクシーで行きました。ホテルを出るとタクシーが声をかけてきます。パタン・ドカと言うと450ルピーだといいますがガイド・ブックには300ルピー程度と書かれていましたので300ルピーといい、この値を主張しました。ドライバーが300ルピーでOKしましたので乗車。カトマンドゥのタクシーは黒ナンバーで数字はネパール語のため読むことができません。

『パタン・ドカ』はパタンの入り口になります。
パタンは、『ネワール文化を継承する美の都』と言われています。彫刻や絵画などの芸術に秀でて、工芸の町として知られています。仏像を売る店や曼荼羅を売る店がいっぱいありました。これらは結構高価でした。
パタン・ドカに到着後旧王宮や寺院が建ち並ぶダルバール広場を目指しました。ヨーロッパ人のグループが居ましたのであとをついていくと広場に到着し。しばらく様子を眺めました。なぜなら外国人は、500ルピーの広場入場料がいるからです。
ヨーロッパ人の一人が渋っていました。ずいぶん渋っていました。私はあっさりと500ルピーを支払うと、『どこから来たか?』と聞かれたので『From Japan』と気持ちよく答えました。相手も笑顔です。ケチケチしない日本人はネパール人によく思われていると思います。




ダルバール広場をゆっくりと見学しました。そしてそのあとは 、市内見学してゴールデン・テンプル等のお寺を見学しました。

パタン見学の後は、バス停まで戻って『タメル!』と叫びながら発車寸前のマイクロ・バスに飛び乗りました。あとは、行き先とバス代を確認してお釣りをもらって予定通りタメルに戻りました。パタン見学は予定通り成功しました





 


 


 


 









 

 











 
ネパールは、人よりも神々の方が多くいるといわれている国です。
ヒンドゥ教や仏教など異なる宗教が混在しながらも調和しています。

●ヒンドゥ教 -Hinduism-

ヒンドゥ教は輪廻や解脱を含む時の循環を信じており、生活様式、身分、職業などによるカースト制を特徴とする宗教です。現在はヒンドゥ教徒の割合が国内で最も多くなっています。

●ネワール仏教 -Newal Buddhism-

インドからネパールへと伝わった仏教は、その後ヒンドゥ教の影響を受け、独自の「ネワール仏教」を形成していきました。ヒンドゥ教と共存するため、仏教でありながら「カースト制」があるなど、他のアジア諸国に伝わる仏教とは違う仏教スタイルを継承しています。

●チベット仏教 -Tibetan Buddhism-

チベット仏教はチベットとの国境付近の民族を中心に信仰され、現在では中国から逃れたチベット仏教徒がカトマンズのボダナート周辺にコミュニティを形成しています

2014年11月24日月曜日

紅葉狩り

紅葉狩り2014.11.24

今日は、久しぶりに家内と二人でお弁当を作って歩いて出かけました。山を越えて山を越えて紅葉の名所へ。お目当ても紅葉は一番の見ごろを過ぎていましたが、きれいな紅葉を観賞できました。昔は近所のみんなとよく出かけたものです。

そう、このお寺は拝観料、入山料をとりません。これでこそ、本当のお寺さんだと思います。


 
 

 
 

2014年11月23日日曜日

カトマンドゥ・スワヤンブナート 

カトマンドゥ・スワヤンブナート 
 
 
カトマンドゥ・タメル地区にあるフジホテルに宿泊して、カラパタールから戻ってからカトマンドゥ市内の観光をすることにしました。まずは歩いて行けるところを探すと町の西郊外に約2㎞ほど離れたところに世界遺産でネパール最古の仏教寺院スワヤンブナート寺院があります。
 
ホテルを9時頃にでて、歩きました。とにかく川を渡っていかなければなりません。ガイド・ブックの地図を頭に入れて、この方向で合っていると思いながら歩いていくと本当にこれでいいのかなと思い始めました。ネパールは治安がいいので慣れるとどこへでも行ける自信ができましたが、この時はまだ、それほどの自信はありませんでした。
 
しばらく歩くと山の上に大きな寺院が見えてきました。これで間違って歩いていないことが確認できました。あとは、山の上に見える寺院を目指して歩くだけです。
 
急な階段を上っていくと頂上近くに外国人相手の入場料をとる小屋があり、係の人が声をかけてきます。ここで200ルピーを支払って、頂上へ。
 
今回のトレッキングと旅行で得た経験は、治安さえよければどこへでも行くことができる自信です。もっとこれからあちこちへ行ってみたいと思いました。言葉は相手もわからないので自信をもって話しかけると人間同士、通じるものがあります
 






 


 
 
 


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